日本プラムの審査基準や融資までの時間は?

必要な書類と審査基準

提出書類について

日本プラムのローンを利用するには、本人確認書類の提出が必須です。運転免許証、健康保険証、パスポート、マイナンバーカードのいずれか1点を提出します​(健康保険証の場合は記号番号をマスキング、マイナンバーカードは写真面のみ提出​)。

ショッピングローンでは原則これら身分証明書のみで申し込めますが、借入金額や申込内容によっては収入証明書等の追加書類を求められることもあります。
無担保ローンでは先述のとおり50万円超の貸付時に収入証明書(源泉徴収票、確定申告書など)が必要であり​、不動産担保ローンでは不動産の登記簿謄本や評価証明書など物件に関する資料の提出も求められます(不動産担保ローンの書類について公式サイトで明記はありませんが、一般的に必要になります)。

審査基準について

申込者の年齢や収入、信用情報に基づき総合的に審査されます。年齢は18歳以上65歳以下であることが条件です​。
安定した収入があることが望ましいですが、ショッピングローンではパート・アルバイトや主婦(主夫)でも利用可能であり、専業主婦の場合は配偶者の収入や貯蓄状況で審査されるため、幅広い層に門戸が開かれています​

一方、無担保ローンについては貸金業法に基づく総量規制(他社借入含め年収の1/3を超える借入不可)や日本プラム独自の年収10%制限​があるため、高額の借入を希望する場合にはそれ相応の年収が必要です。
また、信用情報のチェックも厳正に行われます。
日本プラムは指定信用情報機関であるCICの会員であり、申込時に申込者のクレジット履歴や他社借入状況が照会されます​。

過去に長期延滞や債務整理などの事故情報(いわゆるブラック情報)がある場合、審査通過は難しくなります。
実際、日本プラムでは支払い遅延が約3ヶ月続くと延滞情報がCICに登録され、完済後5年間は記録が残ると明言しています​。

そのため、他社も含めた返済状況や信用状態が良好であることが重要です。
審査過程では必要に応じて本人確認の電話や勤務先への在籍確認が行われ​、提出書類に不備がないかも確認されます。
総じて、日本プラムのローン審査は「返済能力(収入と負債のバランス)」と「信用状況(信用情報や支払実績)」を重視しており、これらの基準を満たせばパート収入の方でも利用可能な柔軟性があります。

融資までにかかる時間は?

ショッピングローン

購入店舗で申し込みを行った場合、その審査~契約手続きは比較的スピーディーに進みます。
多くのケースでは、申込から審査結果の回答まで数十分〜当日中に完了します(店頭で少し待てば結果が出ることが一般的です​)。

審査に通れば即日で契約が結ばれ、その場で商品やサービスを利用できます。
初回の支払日は契約タイミングによって変動し、申込月の月末日に近いほど初回引落まで期間が空く仕組みです(例:月初に契約した場合は翌々月5日、月末近くだとさらに翌月の5日が初回支払日​)。
いずれにせよ、利用者は購入と同時にローンを開始できるため、資金手当のために何日も待たされることはありません。

無担保ローン(キャッシング)

希望額や審査状況にもよりますが、比較的迅速な融資が可能です。
必要書類が揃っており信用情報に問題がなければ、申込当日~数日以内に審査回答が得られるケースがあります。
中小の消費者金融である日本プラム独自のローンですが、他社の例では即日融資に対応するところも多く、日本プラムでも状況によっては即日~翌日程度で指定口座への振込融資が行われると考えられます(公式には融資スピードの記載はありませんが、迅速な対応を掲げています)。
特に少額の借入では審査も簡略で、スピード融資に期待できるでしょう。
一方、借入希望額が大きい場合や提出書類に不備・確認事項がある場合は、融資実行まで数日〜1週間程度かかることもあります。

不動産担保ローン

このタイプのローンは審査に時間を要する傾向があります。
不動産の評価や登記手続きなどを行う必要があるため、申込から融資実行まで数週間程度は見ておいた方が良いでしょう。
日本プラムでは公式に期間を明示していませんが、一般的に不動産担保ローンは融資実行まで2~3週間程度かかるケースが多いです。まず書類審査(物件の評価・権利関係確認等)に数日~1週間、承認後に契約手続きや担保設定にさらに数日を要します。
高額融資になるほど社内審査も慎重に行われるため、無担保ローンのような即日融資は困難です。
資金に余裕をもって早めに申し込むことが望ましいでしょう。